生後12か月から18か月までの離乳食レシピ

生後12か月から18か月までの離乳食レシピで有機野菜が必要なその理由

 

生後12か月から18か月までの時期は、離乳食完了期やパクパク期と呼ばれています。

 

個人差はありますが、3食食べるようになっている、歯茎を使って食べ物をつぶすことができるなどが目安となっており、完了期になるとコーンフレークや蒸しパン、納豆など食べられるようになります。

 

奥歯が生えてくる子どももいますが、まだ上手に噛めるわけではないので、食べ物の固さは歯茎でつぶせる程度とします。

 

脂肪分の少ない豚肉の薄切りを使用する場合は噛みやすいように千切りにすることも大切です。

 

生卵は無理ですが、オムレツや厚焼き玉子も大丈夫ですので、彩を考えたレシピにすると良いでしょう。

 

色々なものが食べられるようになりますが、味付けは大人よりも3分の1程度とし、濃い味にならないことがポイントです。

 

大人と一緒であると腎臓に負担がかかってしまいます。できるだけ薄味で、素材そのものの味を感じられるようにしましょう。

 

特に素材の良さが出るのは野菜です。

 

有機栽培で育てられた野菜や新鮮な野菜は、甘く野菜そのものの味が出てきます。

 

味付けをしなくても十分に甘く感じることができ、味覚を鍛えることができますし、少ない農薬で育てられているので、安心感があります。

 

野菜の味を感じるには旬のものを利用するのが良いので、旬の野菜を十分に取り入れてみましょう。

 

なお、ナッツ類など詰まりやすい食べ物は与えないようにしましょう。気管に入ってしまうこともあるので、管理にも十分に気を付けます。

 

離乳食完了期は、様々な食材を、様々な調理法で食べさせることが大切になります。

 

ですが、好き嫌いが始まってくる頃でもあるので、苦手かな、という食べ物には切り方を工夫したりひき肉などと混ぜてみたりします。

 

また、自分で食べたいと思う時期なので、野菜はゆでてスティック状にしたり、俵型のおむすびを用意したりと子供だけで食べることができるものを用意しても良いです。

 

この場合、うまく歯茎を使って食べ、食材の味を感じることができるよう、小さめに作るようにしましょう。