生後6か月までの離乳食レシピ

生後6か月までの離乳食レシピで有機野菜が必要

 

赤ちゃんの離乳食というのは段階を追って進めていく必要があり、にんじんなどの有機野菜を使い始めるのは生後6か月までの離乳食からだとされています。

 

そのためこの頃の離乳食のレシピにはようやく野菜を使い始めることができるようになっていて、それでもすりつぶしたものなど赤ちゃんが舌でつぶしやすいように配慮しながら与えていく必要があります。

 

では何故生後6か月までの離乳食のレシピで有機野菜が必要になってくるのかというと、ひとつは有機野菜を赤ちゃんの体が栄養素として認識させることや味を覚えさせることが目的となっているからです。

 

この頃から徐々にミルクなどでは栄養が足りなくなってくる頃なので通常の離乳食だけでは物足りなくなってきますし、味覚などの発達が目覚しい時期となっているので徐々に新しい味や栄養素を覚えさせていく必要があります。

 

そのための有機野菜であり、この頃からしっかり食べるように心がけていくことによって将来の野菜嫌いを予防することが出来るようになっています。

 

ただし野菜の味付けに関しても注意が必要で、野菜本来の味は赤ちゃんによっては甘いというよりも苦いものや青臭いと感じるものが多くなっています。

 

特にほうれん草などの青物関連の野菜は赤ちゃんにとっては本来の味は非常に苦手であるとかんじることが多いようで、ここで嫌がることによって嫌いになってしまうというケースもあります。

 

ただしにんじんやかぼちゃなどの場合は本来の味でも甘みを感じることができるので、あえて味付けをせずにそのまま提供してみるというのもひとつの手です。

 

 

ではどのように味付けをすればいいのかという疑問ですが、青物など青臭さを感じやすいものに関してはほかの食材と混ぜて出来る限り苦味を抑えるようにすることが望ましいとされています。調味料などで味付けをすると赤ちゃんには味が濃すぎるという場合もあるので、それ以外のものに関しては基本的に味付けはなくても大丈夫です。