ごっくん期の離乳食レシピ

ごっくん期の離乳食レシピで有機野菜

 

離乳食初期の段階をごっくん期と呼びます。

 

この時期はまだ赤ちゃんの歯が生えていない頃で、歯茎を使う練習というよりは、ミルクや母乳以外の味に触れる、唇を閉じて、食べ物を喉の奥に運ぶ、スプーンに慣れるということが目的となっています。

 

 

離乳食のレシピとしては、ポタージュ状のとろとろしたものからスタートします。滑らかにしないで、つぶが残っていたりすると赤ちゃんは離乳食を嫌がってしまうこともあります。必ずすりつぶしてお湯などで伸ばしてから与えるようにしましょう。

 

お米やジャガイモ、サツマイモは粒が残りやすいので注意です。ほうれん草などの野菜は繊維が残らないよう裏ごししてから伸ばしても良いです。

 

この時期の離乳食では、塩や砂糖といった調味料は使用しません。本来の味のまま与えます。

 

もしくは昆布などからとっただし汁や野菜を煮出したスープで食材を伸ばしていきます。

 

離乳食を作るうえでは、まだ胃など内臓はうまく働いていない状態であるので、添加物が入っているものは使わない方が良く、野菜スープを作ったりするので有機野菜や新鮮な国産野菜を使用するようにします。有機野菜は新鮮であるので、野菜の本当の味もゆでてもなくなることはありません。

 

ごっくん期はミルクや母乳以外の味を知るきっかけとなる時期であるので、野菜の本来の甘い味を知るためにもできるだけ有機野菜を使用するようにしましょう。

 

 

ごっくん期ではまずごはんなどの炭水化物から始め、2週目でビタミン類が含まれている野菜、3週目で魚などのタンパク質と進んでいきます。個人差がありうまく進まないこともありますが、焦る必要はありません。なお、初めての食材は午前中に1さじだけ与えるようにしましょう。

 

アレルギー反応が出た時に医療機関を受診するなど対処することができます。

 

 

果物や野菜には様々な種類があり、それぞれ味や食感が違います。小さいうちから薄味になれ、野菜の味に触れておくと味覚が育っていきます。